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--- ライフログ的な ---

DBR-M180


今月初旬にDBR-M180を衝動買いした。

自部屋に三台目のBDレコーダーで、REGZAのソレは二台目。もう一台はDIGA。
二台目のREGZAはそれはもう使い辛くて使い辛くて・・・。
テレビのREGZAは使い易かったので、ガッカリ度が半端無かった。
んなもんだから二台目は自然と使わなくなった。もっさり感とUIが最悪っす!
昨年後半にわくわくする商品が発売された。DBR-M190/M180です。
CELL REGZAで実装していた全部録りのタイムシフトマシンが搭載されるとのこと!
自分が購入したDBR-M180は無線LAN未搭載でHDDの容量がM190より若干少ない2.5TB。
全部録りのタイムシフトマシンに2TBで、通常録画の領域は500GBのみ。
タイムシフトマシンからBDにコピーは出来ないみたい。
通常録画領域へのコピーは可能なので一度経由する必要がある。
画質はDR・高画質・中画質・低画質から選べ、自分は高画質を選択しといた。
チャンネルは1,4,5,6,7,8を選んで、三日間分の録画が出来るようになった。
低画質にしたら一週間いけるそうな。
一応テレビを含めて全録画機器の使い分けを決めた。性格上モヤモヤが嫌いなので・・・。
テレビのREGZAはよく見る番組。すぐ消す可能性の高いもの。
DIGAは連ドラ録画用および外出先からリモート予約用。
最初のREGZAは特番および後々見るかもしれない番組。
DBR-M180は全部録り専用。ほぼ毎日確認して気になったら寝る前にコピー。
今のところ良い感じっす!