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--- ライフログ的な ---

無駄な休日

面倒だし休みであることを母親には伝えていなかった。何の影響もないし。
せっかくの休みだけど、通院の日だったので病院に連れて行くことにした。
駐車場で寝たり、ジャンプや新聞を読んだり、携帯を弄ったりして時間を潰した。
何時に終わるかわからないので8時からひたすら待ち続けた。辛かったけど待った。
そして14時に限界に達する。ロビーまで歩いていくとバス停のベンチに座っていた。
「何やってんだよ!」
「知らないわよ!探したけど見つからなかったのよ!」

母親は1時間後のバスで帰るつもりだったらしい・・・。意味がわからない。
12時に終わり、30分おきに4回くらい駐車場を探したけど見つからなかったようだ。
こちとら8時〜12時でも4時間も駐車場にいるし、同じ体勢を保てるわけがない。
それらしい車種があったら近くで確認しろと言いたい。あと何のための携帯電話?
こちらは病院だから電話を遠慮しているんだ。何時に終わるも知らないんだし。
診察が終わったらそちらから掛けてこい!頼むから頭を使ってくれ・・・。
一番腹立たしいのは、待たせたことを何とも思っていないこと。くそむかつく。
そしてこちらが問い詰めるたびに少しずつ証言が変わっていくこと。くそむかつく。
無駄な6時間だった。無駄な休日だった。頭が痛くなってきたから休憩しよう。
両親に渡していた携帯の契約を解除した。欲しけりゃ自分で契約しろっつーことで。